そのパン塩分大丈夫?美味しいけど注意してほしい塩分たっぷりの「あのパン」とは

どうも、パン職人Ken(@pansyokunin_ken)です。

前回パンの塩分についてランキング形式でいくつか紹介しました。

【関連記事】パンの塩分ランキング!塩分の多いパンと少ないパンとは

パン職人Ken
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この記事を書いていて思い出したんですけど、「美味しいんだけど食べ過ぎには気を付けて欲しいパン」があるんですよ。

記事を書いていて思い出したって言うことは、塩分に関係ある話なんですか?

パン職人Ken
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その通り!「これは食べ過ぎたら間違いなく塩分摂り過ぎになるだろうな」と思うパンがあるので紹介します。

たくさんの塩分が含まれる超人気パン

今回紹介したい「塩分摂り過ぎに注意してほしいパン」とはこちら。

塩パンです。お店によっては塩バターパンとか塩バターロールという商品名で販売されているところもありますね。

お店によっては反った形に成形しているところもあります。

数年前にブームが起こり、それから根強い人気を誇っているこの塩パン。

お店によっては一番人気商品になっているところもあります。私が働いているお店でも一時期一番人気商品になっていたこともありました。

このパン、他のパンに比べて塩がたくさん含まれています。名前からして「塩パン」ですからね。

一個がそこまで大きくないので、朝食にバターロールの代わりに2個くらい食べられそうですが、食べ過ぎにはぜひ注意してほしいなと思うんです。

塩と有塩バターにより多くの塩分を含むパンに

この塩パンが塩分摂り過ぎ要注意のパンになってしまう原因は3つあって、

  1. パン生地そのものにも比較的多めの塩が配合されている
  2. 有塩バターを巻きこんでいる
  3. 仕上げに塩を振りかけている

この3点です。

パン生地そのものにも比較的多めの塩が配合されている

塩パンに使われている生地はお店によって違いますが、食パンに近い配合の生地を使っているお店と、柔らかいフランスパン生地(ソフトフランスパン生地)を使っているお店の2パターンが多いと思います。

どちらの生地を使っていたとしても、一般的な生地配合だとすると小麦粉100グラム当たり2グラムの塩を配合しています。

この配合量は先ほどの関連記事で紹介しているパンの塩分量ランキング1位の生地と同じ塩の配合量です。

【関連記事】パンの塩分ランキング!塩分の多いパンと少ないパンとは

小麦粉100グラム当たり塩を2グラム以上入れることはほぼないので、比較的塩分量の多い生地を使っていると言えます。

有塩バターを巻きこんでいる

塩パンはバターロールの様に巻く成形をしますが、この時に中心に有塩バターを巻きこんでいます。

有塩バターは100グラム当たり塩が1.5~1.6グラム含まれていますが、有塩バターを10グラム使っていたとすると約0.15グラムの塩が含まれていることになります。

ちなみにバターロール1個あたり約0.2グラムの塩分が含まれているので、有塩バターだけで既にバターロールの75%の塩分を摂っていることになってしまいます。

仕上げに塩を振りかけている

塩パンは先ほどの画像でもわかる通り、最後の仕上げとして焼く前に塩を振りかけています。

一つまみ振りかけているとするとそれだけで塩を約1グラム摂ることになります。

塩パンの食べ過ぎには十分注意しよう

塩パン1個あたり生地を70グラム、有塩バター10グラム使ったとすると、塩分量は生地で約0.8グラム、有塩バターで約0.15グラム、仕上げで約1グラムですから、塩パン1個食べると合計で1.95グラムの塩を摂取していることになります。約2グラムですね。

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2020年版)では、18歳以上男性は7.5グラム未満・同女性は6.5グラム未満(1日あたり、ナトリウムの食塩相当量)が目標値とされていますから、 朝食で塩パンを2個食べたら目標値の半分以上の塩を摂取したことになります。

こう考えると塩パンがいかに塩分量の多いパンかということが分かると思います。

塩パンの食べ過ぎには十分注意しましょう。

まとめ

パン職人Ken
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どうだったでしょうか?塩パンの塩分量はパンの中でも多い方なので、食べ過ぎには注意してほしいと思います。

食べると塩のしょっぱさを感じるので塩がそこそこ入っているだろうなというのは感じてましたけど、数字にされるとびっくりしますね。

パン職人Ken
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塩パンは人気商品ですし、好きな方も多いと思います。ただ食べ過ぎると塩分摂り過ぎが怖いですから、「食べないでください」ということではなくて、注意しながら美味しく食べて欲しいなと思います!

※今回紹介している塩パンの塩分量はあくまで一例です。お店によって塩の配合量や有塩バターの使用量は異なりますので参考として知っておいていただきたいと思います。

パンと一緒に美味しいコーヒーはいかがですか?

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