パンとチーズは相性抜群!パン作りに合わせたチーズの使い分けとは?

どうも、パン職人Kenです。

私はベーカリーで様々なパンを作ってきましたが、頻繁に使う食材の一つにチーズがあります。

パンとチーズって相性抜群ですよね!

個人的にはフランスパン生地にチーズをたっぷりと入れたチーズフランスが大好きですが、もっと柔らかい食パン生地でチーズを包むのも良いですし、食パンにスライスチーズをのせてトーストしただけでも十分美味しいと思います。

焼きたてのチーズフランスをカットすると断面からチーズがとろりと出てきて…想像するだけで美味しいですね!

そんなパンと相性抜群のチーズですが、実はパンによってチーズを使い分けた方が良いということをご存知でしょうか?

どんなパンにはどんなチーズを使うのが適しているのかを説明していきますので、ぜひ活用して下さいね!

 

パン作りに使うチーズは主に3種類

まずはチーズの種類についてですが、ここで言う種類というのはチーズそのものの細かな種類(モッツアレラとかゴーダとか)ではありません。

私自身そういったチーズの細かな種類についてはそこまで詳しくありませんしね。

今回はチーズの形状と溶けやすさに注目して種類分けしていきます。

パン作りに使うチーズは主に3種類です。

それは、

  1. シュレッドチーズ
  2. ダイスチーズ
  3. スライスチーズ

この3種類です。

 

パンのトッピングに適したシュレッドチーズ

一つ目のシュレッドチーズはパンのトッピングとして使うのに適しています。

シュレッドチーズというのはこういうものですね。


シュレッドチーズは形状が細かいのでパンのトッピングとして最後に乗せて焼くのに最適です。

またシュレッドチーズは焼くと溶けやすく、焦げ目も付くのでトッピングとして使うと見た目も非常に美味しそうに見えます。

総菜系の焼き込みパンはどんなパンでもトッピングにシュレッドチーズが合いますし、

何と言ってもピザのトッピングにはシュレッドチーズですよね。

この様にシュレッドチーズはトッピング用のチーズに最適です。

 

パン生地で包んで焼くのに適したダイスチーズ

チーズフランスやチーズボールなど、パン生地でチーズを包んで焼くのであればダイスチーズが適しています。


ダイスチーズはその名の通りダイス状なのでパンに包みやすいです。

また、ダイスチーズはプロセスチーズなので加熱しても柔らかくなるだけでシュレッドチーズの様にとろりと溶けることはありません。

実はパン生地でチーズを包んで焼くパンの場合はチーズがとろりと溶けてしまうと都合が悪いんです。

包んだ閉じ目がしっかりと閉じれていないと溶けたチーズが漏れ出てしまう可能性がありますし、パンの中でチーズが溶けることで空洞が出来てしまうんですね。

なのでパン生地でチーズを包むのであればダイスチーズを使いましょう。

ここでちょっと裏ワザなのですが、ダイスチーズにシュレッドチーズを混ぜて使うことで問題なくチーズのとろとろ感を出すことが出来ます。

これをやる場合はダイスチーズ3にシュレッドチーズ1の割合で混ぜたものを使ってください。

ダイスチーズだけを使うよりも美味しく焼き上げることが出来ますよ!

 

サンドイッチに適したスライスチーズ

最後にスライスチーズですが、これはサンドイッチに使うことが多いです。

スライスチーズというとスーパーに売っているものを想像すると思います。


ですが、ネットならスーパーでは売っていないような一レベル上のスライスチーズを手に入れることが出来ます。


こういったスライスチーズを使ってサンドイッチを作るととても美味しくできるのでおすすめです。

私が個人的におすすめなのがカンパーニュとスライスモッツァレラチーズと生ハムを使ったサンドイッチです。


材料はちょっとお高めですが、たまに自分へのご褒美に食べたくなるサンドイッチですね。

 

上手にチーズを使い分けて美味しいパン作りをしよう

今回はパンに合わせたチーズの使い分けについて説明してきました。

まとめると、

  • パンの仕上げとしてトッピングに使うならシュレッドチーズ
  • パン生地で包むのに使うならダイスチーズ
  • サンドイッチに使うならスライスチーズ

この様な使い分けでしたね。

ぜひ作りたいパンに合わせたチーズの使い分けをして、より美味しいパン作りをしていきましょう!

パンと一緒に美味しいコーヒーはいかがですか?

パンのお供といえばコーヒーという方も多いと思います。

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